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アイコン無断使用について

公式絵アイコンの無断転載批判ツイートに指摘を入れたところ返ってきた反応。

このまとめにあるコメントについて考えてみる。

”Disられている人としては恐らくなのだが「他人の創作物をあたかも自分のものであるかのように開示する」行為と「藤巻先生のイラストを転載してアイコンにしてる」行為はイコールではないのだろう”

”擁護するつもりはないんだけど「ツイッターアイコンに他人の創作物を用いる」行為は確信犯(誤用)というか「これは他人の創作物を使っていますよ。おわかりでしょう」と言いたいのかなと。”

”とはいえ。「他人の創作物をあたかも自らの創作物として開示する」行為を批判するには、隙があったといわざるをえない”

”取り敢えず、此処でdisっている人たちは著作権の侵害をおこなっていないという認識でよろしかったでしょうか”


無断利用した人間の多くは他者の著作物を利用していることに意識的であり、かつその意思を明示しなくても、他者の著作物の利用が明らかであるという認識を持っていることが仮定できる。

ここに無断利用された側との齟齬(食い違い)が生まれる。
無断利用された側は、その事実に嫌悪感を抱き否定的な立場をとるが、そもそも利用している側にその認識はなく「無表明であっても」他者の著作物を使っているということに意識的である。
表明や許諾がないという事実は「無断利用」の事実ではあるが、「他者を語る」行為ではないという認識である。

しかしこれについて指摘すれば「無表明でも自分のものではないことは明らか」とする主張は、主観でしかなく、共通認識であるとは言い難い。
例えていえば「私が中国人でも韓国人でもない日本人だというのは、見ればわかるだろう」という主張は欧米では通用しないだろう。欧米人からすればアジア人の区別はつかない。同様に私も欧米人の区別はつかない。

これらのトラブルを避けるには、やはり出自を明らかにできる情報源(ソース)を用意し、プロフィールなどに「アイコンは借り物です」などの明記をすべきだろう。そしてその上で「無許可での利用」であった場合には、申し立てを受けたら速やかに対応することが適切であると考えられる。

対応がなかった場合にはいわゆる「炎上」のようになる可能性もある。
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