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【パクツイの注意喚起までパクツイするアカウントは何なのか?】

以下のような出来事があって残念に思うのだが、

事の発端は、作者さんのこのツイート。
なりすましアカウントへの注意喚起をしたツイート。

なんとこれがそのままパクリbotにパクツイされる。

そしてパクリbotの方をフォローしていたユーザーから、作者のもとへ以下のようなリプライが送られる。
どうやら本物の作者のほうを「パクリ」だと勘違いしたらしい。
まあ、正直ちょっと苦笑というか失笑というか、変な笑いが出てしまうような出来事なのだが、ともかくこういったパクリによる騒動がきっかけで、冒頭のように作者本人はTwitterでの作品の発表を辞め、今後はブログを主として発表していくようになってしてしまったことは残念でならない。Twitterで気軽に見られるからこそ良かったという人も少なくないだろう。



パクリbotが生まれるのは何故なのか?

簡単に説明すると、パクリbotは集客のための手段であって、目的はスパム広告やそこから得られるアフィリエイトなどで得られる収入である。あるいはアフィリエイトではなく、サービス会社が自社や他社を宣伝するためにパクツイを利用していることもある。いずれにしても自己の利益のために他者を利用していくフリーライド(ただ乗り)の傾向にある。

例えば、このような「あるある系」のbotでは、まれに特定のURLをつけたツイートを混ぜる傾向にある。それがWEBサービスである場合もあるし、スマートフォンのアプリだったりする場合もある。いずれにしても、こういったツイートがパクリbot本来の目的であり、パクツイは人を集めるための手段でしかない。
平たく言えば、パクツイをするアカウントにとって集客のためのネタは、お手軽なものであれば何でもいいのであって、より搾取しやすいものになる傾向がある。それがTwitterでは「パクツイ(コピペ)」になっている。現在ではスクリプトが組まれて手動ではなく、自動で行われている傾向もある。ゆえに上述のように「注意喚起」のように、本来であればbotに不利なものまでわざわざ自分たちで拡散してしまうのである。

【元ツイ】
【パクツイ】しかし今回は本気なのか冗談なのか、そのパクリの注意喚起のほうを「本物」だと思って、本物のほうを「ニセモノ」にしてしまったのである。なんともおかしな話だが、実際に作者の方がTwitterでの活動を自粛してしまったのは損失といわざるを得ない。

今後も何か注目を集める画期的な人物が現れたとしても、同じようにパクリコンテンツの中に埋まっていくような未来であったら絶望しかない。最近では、著名なイラストレーターや漫画家の作品をそのままアップロードするさらに違法性の高いアカウントも増えてきている。

【パクリアカウント】

【作者本人】


こういったアカウントは前述したようにサイトの宣伝に利用されていることが少なくない。以下は「buzznews」というバイラル・メディアの宣伝に用いられているであろうパクリアカウントである。最近はこういったバイラルメディアが宣伝のために用いるアカウントは無数に増殖している。

ほかにも「相互フォロー100%」といった文句でフォロワーを増やして、あるとき突然に広告ツイートを連投しはじめるタイプのものや、一見すると普通の女子大生や女子高生のアカウントを装った宣伝用のアカウントもあり、注意が必要になっている。
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